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・今日の天気。
朝は曇ってて涼しかったんだけど。
・今日の壷焼き…木曜しりとりシアター。
夫に裏切られたといえば…
●G.I.ジョー (2009年 米)
G.I.JOE: THE RISE OF COBRA
スティーヴン・ソマーズ 監督
チャニング・テイタム
シエナ・ミラー
イ・ビョンホン
レイチェル・ニコルズ
マーロン・ウェイアンズ
デニス・クエイド
レイ・パーク
◆物語(gooより転載)
1990年代、世界征服をたくらむ悪の組織“コブラ”が各地で活動を活発化させていた。そして、最強のウィルス兵器“ナノマイト”を使い、パリのエッフェル塔を破壊してしまう。元々はNATOによりガン細胞破壊のため作られたが、実際はあらゆるものを破壊する威力を持っていたため、悪の武器商人デストロの手により脅威の兵器としてコブラの手に渡ってしまったのだ。コブラの脅威が各地を襲う中、アメリカ政府が送り込んだ最後の切り札。それは世界中から集められた史上最強の国際機密部隊G.I.ジョー。強靭な肉体、勇気と行動力を持ったエキスパート集団。加速装置付きの特殊スーツを身につけ、数々のガジェットを駆使する極秘のチーム、G.I.ジョー。エジプト、パリ、東京と世界を舞台に、陸・海・空と壮絶なバトルが始まる!
◆黒感想。
0.予告編の感想。
えー…いくらネタ不足だからって、そんなものにまで手を出さなくったって…っていうか、ネタ的にトランスフォーマーと丸かぶりだろう。大丈夫か?
1.本編をみての感想。
あー…。やっちゃったかな。いや、トランスフォーマーは「みている間は映画の世界に引き込まれるが、見終わった後は全く何も記憶に残らず、ただ爽快感だけが心地いい」という、アクション映画のお手本みたいな映画なんだよ。
で、こっちは。
何も残らない…どころか、ダメっぽいとこばっかり記憶に残っちゃうぞ。
ここでクイズ。この映画はなあに?
1.「敵の基地から超音速戦闘機を盗み出し、氷の基地から飛びたった主人公。ミサイルが発射できなくて焦るが、使用言語が英語じゃないことに気付いて事なきを得た。」
2.「戦士二人が深い深い竪穴の縁で、激しくつばぜり合いをしている。一人は柄の両方に刃のついた剣を振り回している。やがて決着がつき、両刃の剣をもった戦士は竪穴に落下してしまう。」
いや、映画に詳しくない人でもすぐに(1:ファイヤーフォックス、2:スター・ウォーズ エピソード1)判ると思うけど。G.I.ジョーじゃ、上記のこのシーンが、丸ごと再現されてます。それ、ツッコミいれなイカンか?っていうか、ツッコミ入れることを前提に映画作ってる?
「2」については、黒い戦士の中身がレイ・パーク(スター・ウォーズのダース・モール)ってのもあるかもしらんが、でもこういうのって、ほんの一瞬やるから「お、製作側は判ってるな!」と思えるわけで。キャラクターから場面から全部丸ごと再現しちゃだめだろう。レイ・パークはご丁寧に台詞ナシ、黒いフードをかぶって上司の後ろに立ってるシーンまであるぜ。
同じダース・モールに敬意を表した作品なら、「X-MEN」の方がずっとスマート。X戦士を倒したトード(レイ・パーク)が、鉄パイプをくるっと回して見栄を切る一瞬のシーンがある。あれだけで十分に「ダース・モールはカッコよかったですよ。この映画でも同じくらい活躍してください」っていう製作側のメッセージが伝わるんだよ。
っていうか「言語違い」とか「両刃のライトセイバー」って、そうそう簡単に思いつくネタじゃないじゃん。涼しい顔でコピーしちゃうってのはどんなもんかね?
えーと。まぁでも。とりあえず「男の子がおもちゃを手にしながら想像する場面の映像化」にはそこそこ成功してるかも、です。たいくつは、しない、かな。
2.役者について。
こっちは見事に記憶に残らないなぁ。いっしょうけんめい盛り上げようと(衣装的な意味で)してるんだけど、どうにもおっぱい成分が足りない。男の子映画なんだから、そこはきっちり押さえてくれなきゃ。
上で書いてるけど、でも、レイ・パークは今回もいい仕事してます。10年のブランクを感じさせません。
あと、ウリナラさんから、イ・ビョンホンが参加してますが。ニンジャ役です。手裏剣投げて日本刀振り回してます。しかも二刀流。いいのか? 「親日派」って指差されても知らんぞ。(「ニンジャの起源は韓国」ってことにすれば問題ないか?)
3.誰におすすめ?
いろいろ書いたけど、男の子/元男の子なら退屈しないぞ。それに映画をあんまり見ない人なら、いろんな引っ掛かりを感じなくてもすむかもだ。
◆重箱の隅。
顔面整形手術とか、潜水艇戦とか、007成分もたっぷりだぜ。
・今日の夕食。
王将でチャーハン、餃子、ホイコーロ。ホイコーロがいまいち。ユウコさんの夕ご飯食べたいよ。
・今日の野菜。
キャベツいっぱい。
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