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・今日の天気。
午前中に黒い雲。でも雨は降らず。夜ににわか雨。
・今日の壷焼き…木曜しりとりシアター。
巨人に変身するといえば…
●インクレディブル・ハルク(2008年 米)
The Incredible Hulk
ルイ・レテリエ 監督
エドワード・ノートン
リヴ・タイラー
ティム・ロス
ティム・ブレイク・ネルソン
タイ・バーレル
◆物語(gooより転載)
研究実験の事故で心拍数が上がると緑色のモンスター“ハルク”に変身してしまう、科学者のブルース。彼はその体質の軍事利用を狙うロス将軍から逃れながら、ミスター・ブルーなる謎の科学者と連絡を取り、元の身体に戻る方法を模索していた。潜伏していたブラジルからアメリカに戻ったブルースは、最愛の女性ベティと再会。しかしロス将軍とその部下のブロンスキーが再び彼の捕獲作戦を実行し……。
◆黒感想。
あれ? 「ハルク」ってつい最近映画化されてなかったっけ? 続編?
「ハルク 2003年 米
監督 アン・リー
主演 エリック・バナ、ジェニファー・コネリー、サム・エリオット」
全然違うな。続編じゃないや。いったいなんだってまた、こんな企画が?
それはそれとして。本編感想。「おっきくなっちゃう」ハルクの活躍は、全てCGにおまかせ。うん、まぁそれはそれでいや。むしろ、主人公がいかにして「おっきくならない」努力をするか、そこにドラマの焦点があります。他のスーパーヒーローとは違って、変身したくないんだな。変身してる最中は、記憶も理性も飛んじゃうし。
といことは、この監督、「変身したがらないヒーローモノ」をいかにして面白く描くかという難しい課題に直面することになります。確かに、スラムの追跡戦とか、夜の工場の攻防とか、ヒクソン・グレーシーに弟子入りするところとか、変身しなくてもちゃんと「画になってる」。ブラジルのあのスラムはすごいな。九竜城の何十倍ものスケールだ。ほんとにあんな感じなのかしら。
でもこの感じ、変身したがらないヒーローと醜くふくれあがった肉体っていうテーマ、どっかでみたことあるなぁ。あああれか、「ジキル博士とハイド氏」それも、「リーグオブレジェンド」の中に登場したジキル博士か。まぁテーマは似たようなもんだ。
そんで。うん、映画そのものがね、ちょっと何だか説明不足っていうか、伏線貼りっぱなしっていうか、そんな感じがするのよ。で、その感じはパンフレットを読むと判る、っていうか 読まないと わ か ん な い んだけど、この映画、壮大な「マーベルコミックスの映画化プロジェクト」の一環なんだそうな。えーと、仮面ライダーとゲキレンジャーが同じ映画に登場するような感覚で、違うコミックのヒーロー同士が世界観を共有するんだと。というか「いろんなヒーローが同時に存在してる『マーベルワールド』」ってところか?
で、その一番手がこの「インクレディブル・ハルク」。続いてこの秋公開の「アイアンマン」。だから、劇中に「アイアンマン」の主人公が登場したりするんだ。「『ハルク』をみてから『アイアンマン』をみれば、10倍楽しめる!」ってわけだな。それはそれでいいんだけど、何かもうちょっと、説明があってもよかったよなぁ。特に一番手なわけだから。これをみて「アメコミって面白いなぁ!」と思ってくれなければ、次の作品に足を運んでもらえないぞ。
えーと。アメコミ好きなら絶対おさえておこう!年に何本も映画をみたりしないよーって方はDVD出るまで待ってても問題ないかな。むしろ、次の次(「キャプテン・アメリカ」あたりか?)が公開されたら、予習の意味でDVD買ってくるのが正しいかも。アイアンマンもセットでな。
◆重箱の隅。
変身すると、体重も増えるのか。質量保存の法則もナもあったもんじゃない。それとも、回りの空気からいろんな元素を取り込むのかしら。
◆参考までに。
「マーベル・コミック」の代表作。
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スパイダーマン(Spider-Man)
キャプテン・アメリカ(Captain America)
X-メン(X-Men)
デアデビル(Daredevil)
ハルク(Hulk)
パニッシャー(Punisher)
ファンタスティック・フォー(Fantastic Four)
シルバーサーファー(Silver Surfer)
ドクター・ストレンジ(Doctor Strange)
アイアンマン(Iron Man)
アベンジャーズ(Avengers)
マイティ・ソー(Thor)
ゴーストライダー(Ghost Rider)
ブレイド(Blade)
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…なるほどなー。こんだけの作品をバラバラで映画化してたら、そりゃもったいないや。これから、「スパイダーマン最大のピンチに、あの男が助けに来る!」ってな話がばんぼこ作られるのかしら。
・今日の夕食。
豚しょうが焼き定食。
・今日の野菜。
レタスいっぱい。
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